KCBクロニクル
試合2028年07月05日
KCBのカップ戦、ここまで
Muranga Sealに0‑0、道はここで途切れた。カップ戦の敗退はあっけない。第2戦もなければ来週もなく、ここから5月まではリーグだけが残る。
試合2028年07月08日
白星を待つKCB、出口は見えず
これで8試合勝ちなし。言い訳は我慢よりも先に擦り切れた。KCBの誰かが、どこかから結果を見つけてこなければならない。
スカッド2028年07月10日
Juan Ignacio Blanco、PKの舞台で英雄になる
PK戦は結末だけで記憶される。そしてこの結末に立っていたのはJuan Ignacio Blancoだった。止めたのは1本。その一本ずつを今後二十年語り続けるサポーターが、スタンドに残された。
選手採点2028年07月10日
Ernest Wendoを抜けたものはない
ヘッド、ブロック、タックル、インターセプト——合わせて23、背後に失点はゼロ。ハイライトには絶対に入らず、試合を勝たせる類の出来だ。
スカッド2028年07月10日
KCBで気が立った
中心にいたのはHamza Asrirで、引き離されるまでに三、四人が巻き込まれていた。練習場は狭い場所で、長いシーズンはそれをさらに狭くする。
試合2028年07月08日
KCBのホーム連続記録が続く
ここで9試合無敗。相手監督は前の週に必ずそれについて訊かれる。まさにそれこそが、記録が続いている理由だ。
スタンドから2028年07月10日
KCBのサポーターがJuan Ignacio Blancoという愛される存在を見つけた
自分たちのものだと感じている22歳に対して、スタジアムが取っておく独特の温かさがある。Juan Ignacio Blancoはいまそれを持っている。そしてこの先ここで彼がすることはすべて、無償で手渡されたその好意と比べられる。
選手採点2028年07月10日
Apollo Otienoの手をすり抜けた一蹴
十一メートル、山を張るゴールキーパー、それでも入らない。次も彼が蹴り、スタジアム全体が息を止めるだろう。
スカッド2028年07月10日
KCBの練習場で、誰がどれだけ働いているかをめぐる言葉
何人かが思っていたことを、誰かが声に出した。Nashon Alembiはその中心にいる。基準が上がるのか、それとも二人が単に口をきかなくなるのか、チームはこれから知ることになる。
短信
- 選手採点 この午後はSelasie Bakaiのものだった
- 移籍 Brian Olang'oをめぐる交渉が近づく
- 試合 Selasie BakaiのゴールでKCBが勝ち点1