Mainz 05クロニクル
試合2034年03月11日
いまのMainz 05とは誰もやりたくない
6連勝は相手のウォームアップを変える。静かになり、ちらちらとこちらを見る。連勝はいつか止まる。誰もが知っている。だがこのロッカールームで、それを予定に入れている者はいない。
移籍2034年03月13日
Nana Boakyeが書面で移籍を要求
「このクラブについて悪く言うことは何もない。ただ、別の場所にいる必要がある」。書面になった以上、Mainz 05は聞かなかったふりができない。
移籍2034年03月13日
Oskar Wójcik、退団は秒読み
クラブ間の条件は合意に達し、残るは形式だけだ。メディカルチェック、写真撮影、そして署名。彼が再びこのユニフォームを着ると考える者は、Mainz 05には一人もいない。
試合2034年03月11日
Mainz 05のホーム連続記録が続く
ここで12試合無敗。相手監督は前の週に必ずそれについて訊かれる。まさにそれこそが、記録が続いている理由だ。
移籍2034年03月13日
Jorthy Mokioはこの先の行き先を知りたい
「タイトルを獲りたい。できればここで獲りたい」。要求も脅しもない——だがMainz 05の役員会は、この種の一文を組み立てられたとおりに受け取る。
スカッド2034年03月13日
Mainz 05で言葉の応酬
Josip Stanišićとチームメイトが今週、取り消すのに一週間では足りないことを口にした。サッカーの話ではなく、二人とも土曜には出場する。
役員会2034年03月13日
Mainz 05、Xherdan Steffenを無償で失うことに
サッカー選手の失い方としてこれ以上に悪いものはない。Xherdan Steffenは移籍に事前合意した。つまり今から六月までの全試合は、クラブがもう売れない男によって戦われるということであり、上層部の誰かは、なぜここまで来てしまったのかを問われることになる。
試合2034年03月11日
Thiago BorbasがMainz 05をSV Elversberg戦の勝利に導く
3‑1。この日の主役はThiago Borbasだった。肌心な場面でゴールを奨い、勝ち点はMainz 05のものになった。
ベンチから2034年03月13日
Cezary Misztaが監督の見せしめに
「このシャツのために走れない者は、長くは着ていられない」。名前は挙がらず、挙げる必要もなかった。あの部屋にいた全員が、誰に向けた言葉か分かっていた。
短信
- 移籍 Mainz 05はMohamed Ouédraogoの望むものを与えられないかもしれない
- 試合 Mainz 05、二十分で決着をつける
- スカッド Mainz 05の練習場で、誰がどれだけ働いているかをめぐる言葉